工場見学:味の素うま味サイエンススクエア 続き

ヒストリー編

味の素の歴史を辿れる展示をみました

パッケージ好きですから、

写真を撮る、撮る！

よかったらお付き合いください〜〜

最初に家庭用に販売された瓶

香水みたい、ステキ！

約100年以上前の味の素

昆布20kgからうま味を結晶化して、

当時はこれだけしか取れなかったそう

特許証

味の素は、結晶なので、

きちんとした保存状態なら

賞味期限はないのだとか

時代を感じさせる

パッケージいいなぁ〜〜

日本以外でも販売が始まります

薬みたい、

デザインがかっこいい

おなじみのほんだし

鰹の顔の向き、現代と違います

初期は魚を置く向き、顔が左にきています

今は、右肩上がりを意味して、

右にあるんだそう〜 縁起がよいです☆

(前編のブログ、ほんだし工場の入口のマークで見られます)

おなじみのコンソメ

クノールのスープ

色とイラストのレトロさは今見てもいい！

味の素の瓶の形で、年齢がわかるそうで、、

ウチの実家は長いことコレでした

詰替使っているから

なかなか、瓶は変わらないのですよね

パンダになったのは2005年

ほんだしのCMのタレントさん年表もあったり

楽しめました！

これでおしまいです

長々お付き合いありがとうございます

「味の素うま味サイエンススクエア」

(※リンクしています、ご興味ある方はぜひ！)

おまけ、、

鈴木町から京急線に乗り、新宿へ向かうばずが、、

「次は羽田国際線ターミナル〜」と車内アナウンス

！！！

乗る方向を間違えて、気づかず

ずいぶん遠くまで来てしまいました(^^;;

上りホームには改札を一旦出ます、、

これ空港を探検できるよね？？

と、飛行機好きがムクムク、

せっかくなので展望デッキへ

おっ！ANAのスターウォーズカラーリングがいるる〜〜〜

とテンションMAX(笑)

走り寄って写真をパシャ、パシャ！

飛行機はやっぱりかっこいいなぁ…

国際線ターミナルなので、

航空会社入り混じりで見られます

羽田の国内線は分かれてあるのでね、、

遠回りしたものの、満足して帰りました☆