2021年 12月 13日
⑥HOTEL THE MITSUI KYOTO アフタヌーンティー |
今回の旅の目的
300年前の門を、移築・修復を重ね、
三井家由来のこの土地に、再び…
このホテルのコンセプトは、「継承と新生」
梶井門は、登録有形文化財に指定されているそうです
私たちはある所を予約をしていたので、急がなくては!
アフタヌーンティーが始まります
まずは柳桜園の玉露でスタート
一杯分の茶葉が茶缶に
湯ざましから
運ばれてきました
奥は、開花堂製の2段菓子入れ
開花堂のサイトにありました
サイズが違うのかな
イタリアンレストランなので、ピザ
12月、クリスマスバージョン
毎月変わるのかな
上段は、
ロウソクチョコがついたピスタチオのケイク
ブランデー「山崎」入りのショコラ
下段は、
キャラメルマカロントナカイ
シュトーレン
蒸籠の中には、
京都の工芸 金網つじさん
いくつか紹介しますね
中にタルトタタンみたいのが入ってた
好きな味
ピスタチオにラズベリー
トナカイのマカロンはキャラメル味
ごめんなさい!
お茶をお選びください〜と
グローブトロッターだったりするのかな
実はあまりアフタヌーンティーは頼まない
甘さに負けるので、
ケーキをひとつだけ頼むことの方が多いです
ここのケーキは全体的に、
甘さ変化があり、飽きずに終われました
プレゼンテーションも京都らしくて
外国人でなくても、気分が上がります
京都の午後をアフタヌーンティーに過ごすなんて、
オトナになりました
以前だったら、
あの店、あのお寺と
時間に追われながら、あちこち回ってました
レストランも一旦終わるようなので、中庭に出てみます
日が落ち、寒くなってきました
中に入ります
by atelier_plus
| 2021-12-13 19:43
| 2021年12月 京都旅