カトン地区へはGrubで
15-20分くらい
特に目的地はないから、適当に
ラクサのお店に設定して向かった
ドライバーさんから、ランチ楽しんで〜と♪
カラフルなプラナカンの街並み
プラナカンとは
中国とヨーロッパの文化が混じっているのが特徴
日差しが強いので、日陰道は助かる
外からのぞくだけ
プラナカン食器も可愛いのだけど
1-2個だと寂しい
こういうのはごちゃっと沢山ないと!
なので、覗くだけ〜
サイド
流石に、喉が渇き、カフェに入る
はからずも、映えた店に入ってしまったようだ
店主さんらしき、ぶらぶらしていたおじさんが
ニコニコ話しかけてきた
日本から来たの?
何をみて来たの?
、、テキトーに入ったとは言いづらい雰囲気
きっと、ガイドブックに載ってるお店なんだね
久々の日本人観光客が嬉しそうに見えた
飲みたいものがなかったので
梅のドリンクにした
これがーーーー甘くて、休んだら飲めないから
一気に飲む!わたし飲み切った!
、、って、
そういう飲み方はどうなんだ?
ここは、コーヒーと甘いものを食べるのが良さそうだった
周り見たら、そうしてた
また、歩く
床がいいね!
鉄の枠、かわいい
プラナカンばかりでなく、
今風なカフェも見つける
オーストラリアにありそうなカフェ
間接照明と置き方がいいなー
奥のカフェはこんな感じ
手前のざっくりと生けたカスミ草が逆に新しい感じ
このパウンドケーキのデコもクリスマスっぽくていいね
このケーキスタンドもいいなー
見返し用につけておく
雑貨屋さんに入る
お買い上げ〜
これを撮っていたら
通りすがりのおじさんが
Fat man
言ってた
この店、売り物がナイスだった 荒物屋的な
今これを見ると、買っておけば良かったと思う
歩いていると
また、今風なお店を発見
東京、シドニーと変わらない
この布ものの掛け方がいいな
フィッティングルームもネイビーと柿色のクロスを長めに垂らして良い感じ
りんごちゃんミラー
かわいい…
よね?
おしゃれなお店でした
なのに、入口には
日本人が見ると??にうつるにゃん。
気づいたら長くなってしまったので、
一旦切ります